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【東京電力福島第一原発】福島中通り放射線対策スレ【Part6】
100 名前: ゆきんこ 投稿日: 2014/02/04(火) 18:39:01 ID:cZyHVXPQ
>>98

内部取り込みは、取り込んだ時点でその核種により、
どのくらいの時間でどのくらいの割合が体外に排出されるか決定します。

ということは、その人が今後どれだけの被ばくをしていくのかが、
計算できると言うことです。

放射線防護上は安全面を採用するので、内部被ばくした時に将来の分もまとめて
いっぺんに被ばくしたと仮定して対策を取ります。

預託線量というのはそういう考え方を言います。


疑問を持たれた、過去の内部被ばくについては、残念ながら調べようがありません。
体内にセシウムでも残っていればそこから推測する方法もあるのですが、
取り込んだ時期が不明であったり、繰り返し取り込んでいたりすると
それも信頼性に欠けてしまいます。

ただ現時点でセシウムが検出されないのであれば、
セシウム134の半減期が7年、セシウム137の半減期が30年からすると、
事故直後にも摂取してなかっただろうと思います。

また事故後に一番深刻だったヨウ素137は、半減期が8日と短く、
もはや体内に残っていないので、推測することは不可能です。

しかたないので県では県民調査を実施して、事故時にどこで何を食べていたかを
調べています。
私も1年後くらいに提出しましたが、もはやそういう手段で推測するしかありません。

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